ポールウォーキングと通常ウォーキングの比較
ポールウォーキング実験レポート
ポールウォークと、通常ウォーキングの比較
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サントレース〈トレッキングステッキ〉
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カイノス〈歩行杖〉
通常ウォーキングとの比較ポールウォーキングに期待できる効果ウォーキングがおよぼす姿勢への効果
お客様の声ポールウォークを使った健康維持の取り組みポールウォークの転倒予防効果実験

ポールウオーキング実験レポート

下記の条件で、 ポールウオーキングの実験を行いました。
対  象 成人初心者6名(女性2名、男性4名)、
年齢24〜56才(平均36才)
方  法 トレッドミル上で通常歩行を20分間実施、休憩後にポール・ウオーキング専用ポール(レビータ)を使用しポール・ウオーキングを20分間実施。
いずれも歩行速度は時速3kmから時速6kmまで徐々に増加させる。
測定場所 長野県工業技術総合センター
指  導 安藤 邦彦
測定項目 内 容 結果概要
ストライド長
(歩幅)
左踵部離地から次の左踵部接地までの距離を計測し、40秒間の平均値を算出 歩幅はポールウオーキングで拡大傾向を示す。低速ほど増加率は高い。
酸素摂取量
エネルギー
消費量
呼気中の酸素量から計測 速度がアップするとポール・ウオーキングは通常歩行より酸素摂取量&エネルギー消費量が増大する。
(変化量に個体差を認めた)
筋活動電位
(筋電図)
表面電極にて活動電位を計測
(上腕二頭筋、上腕三頭筋、腹筋群、背筋群、大腿外側広筋、大腿二頭筋)
ポール・ウオーキング時には上肢の活動電位は通常歩行の数倍〜10倍に増加した。

結果と考察
初心者であっても、ポール・ウオーキング専用ポール【レビータ】を手にするだけで歩幅は拡大し、(およそ半歩)、さらにエネルギー消費量は通常歩行より15〜20%増加するので、有酸素運動として効果的であろう。上肢の筋活動電位は通常歩行に比べて約10倍(最大)を示し上肢の動員を認めた。
下肢ではレビータ使用時の筋活動電位は速度に影響されるも個体差を認めた。ポール・ウオーキングの習得レベルが関与したと考えられる。
レビータを持つことで、上肢の運動中心は無意識に肩関節になるので、理想的な上肢のスイングを容易に獲得できた。上肢のスイングに連動して、踵部接地は励行されるので安全で安定したエクササイズ歩行がいつでも実行できる。
ポール・ウオーキングのポテンシャルは無限大と考えられるので多方面での研究成果を期待している。

安藤邦彦(整形外科専門医・スポーツドクター・医学博士)
ポールウォーキング実験

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